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松本優作には娘がいる?そもそも結婚は?映画・ドラマ以外にMV監督も!

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松本優作さんの写真

引用元:PR Times

松本優作(まつもとゆうさく)さんは、現在最も勢いのある若手映画監督

商業映画デビュー作『ぜんぶ、ボクのせい(2022年8月公開予定)』が決まっています。

今回は、松本優作さんの結婚や子ども(娘?)、これまでの経歴プロフィールや映画・ドラマ・MV監督などの活動について調べてみました。

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松本優作には娘がいる?結婚は??

松本優作さんは、「娘」というキーワードでよく検索されているようでしたが、娘についての有力な情報は一切見つかりませんでした

ということで、結婚についても情報は得られず

お役に立てず、すみません(-_-;)

Twitter・Instagram・Facebookを一通り使われていましたが、発信は自らが手掛ける作品についてがメインで、最近はプライベートについてほぼ発信していませんでした

これはFacebookで見つけた数少ないプライベートな投稿です。

ご兄弟のお子さんでしょうか?

松本優作さんのお子さんという可能性はなさそうですが貴重な画像です。

この先、明らかになる部分もあると思いますので、判明次第、随時追記します

ちなみに10年前(専門学校時代)のプライベート投稿も。若い(笑)

中学か高校で野球部だったようですね。

次は松本優作さんの経歴プロフィールについてです。

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松本優作の経歴プロフィール

名前松本 優作(まつもと ゆうさく)
誕生日1992年10月9日
年齢29歳(2022年7月現在)
出身地兵庫県 神戸市
居住地東京都 杉並区
学歴ビジュアルアーツ専門学校 大阪 卒業
職業映画監督・脚本家
ドラマ・CM・MVなど映像作品全般
所属事務所ヒラタオフィス
Twitterhttps://twitter.com/kakifuraiyusaku
Instagramhttps://www.instagram.com/yusaku_matsumoto1009/
Facebookhttps://www.facebook.com/yusakumatsumoto.noise

中学から高校に掛けてバンドをやっていて、その流れでミュージックビデオを製作

そのまま映像制作にハマっていったそうです。

また、松本優作さんのお父さんが松田優作好きのため『優作』と名付けられ、幼いころから映画を見るのが日常だったとのこと。

映画監督になる下地は幼いころからあったようですね♪

大阪にある『ビジュアルアーツ専門学校』で映画製作を勉強

卒業後は小さな制作プロダクションで働きながら、腕を磨いてその後フリーに。

その頃に、映画とは関係ないオーディションに来ていた篠崎こころさんと出会い、自主製作映画『Noise(ノイズ)』の製作開始を決心したそうです(篠崎さんが主演)。

『Noise(ノイズ)』は、松本優作さんが15歳のときに既に構想していたもので、専門学校時代には脚本を書き始めていたとのこと。

そこからクラウドファンディングで制作資金を集めて、完成させたというのですから、素晴らしい意思行動力だと思いませんか?

足掛け8年を費やした作品だったとは私も知りませんでした。

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松本優作の受賞歴

松本優作さんの作品は、自主製作時代から国内外で高く評価されていました。

映画祭への出品や受賞歴も多くNoise(ノイズ)』(2019年3月公開)だけでこんなに!

●第41回モントリオール世界映画祭
●第25回レインダンス映画祭/作品賞ノミネート
●第14回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭
●第12回オランダ CAMERAJAPAN FESTIVAL
●第18回フランクフルト NIPPONCONECTION
●第19回ハンブルク日本映画祭
●第12回札幌国際短編映画祭
●第4回湖畔の映画祭/最優秀主演女優賞受賞(篠崎こころ)
●第1回CAMPFIRE映画祭
●第2回チェコ日本映画祭
●第23回オーストラリア日本映画祭
●ナッシュビル日本映画祭
●第29回あきた十文字映画祭
●Psyco-cinematography2017年日本映画ランキング第1位
●Asian Film Vault2017年アジア映画ランキング第4位
●Taste of Cinema2017年日本映画ランキング第5位

自主製作の一発目から、これだけの話題作を提供していた松本優作さん。

商業映画の声が掛かったのは必然だったのですね。

Noise(ノイズ)』(長編映画)以外の自主製作映画は以下の通り(いずれも短編映画)

『日本製造/メイド・イン・ジャパン』(2018年11月公開)
『トーキョー・サンライズ』
『バグマティリバー(日本/ネパール合作)』(2022年8月公開予定)

Noise(ノイズ)』『日本製造/メイド・イン・ジャパン』はU-NEXTで配信中(2022年7月現在)

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松本優作は映画だけじゃなくMVも!

松本優作さんは、映画だけではなく映像制作全般を手掛けているため、ドラマやCM、MV(ミュージックビデオ)の監督までこなすことができます。

2022年8月公開予定の『ぜんぶ、ボクのせい』では映画本編だけでなく、エンディングテーマ「夢で逢えたら」のMVも監督

MV内の物語だけで感動間違いなしなので、一度見ることをオススメします。

映画の予告編でもMVでもキラリと光る演技をしているのが白鳥晴都さん

演技経験が浅いにもかかわらず、オーディションで主役の座を射止めた白鳥晴都さんについてまとめてあるので、こちらもぜひご覧ください♪

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まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます(^^)

今回が商業映画のデビュー作となる松本優作さんですが、ご本人は今後も社会性やメッセージ性のある作品を多く作りたいとのこと。

これからどのような名作を生み出していくか楽しみです!