当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

飯塚唯(ギャル霊媒師)の年齢や旦那は?代々の病気の真相についても

スポンサーリンク

ギャル霊媒師として有名な飯塚唯(いいづかゆい)さん。

霊視やお祓いの様子を、テレビやYouTubeで見たことがある人もいるのではないでしょうか。

自身のYouTubeチャンネルも運営しつつ、過去にはコムドット、最近だとやヒカルはじめしゃちょーいった大物YouTuberともコラボされていて、個人の鑑定依頼は数か月待ちとのこと。

飯塚唯(ギャル霊媒師)風水画やお香の種類は?パワーストーンの値段・購入方法も

飯塚唯(ギャル霊媒師)の鑑定は当たる?当たらない?LINE予約方法まとめ

今回は、凄腕ギャル霊媒師・飯塚唯さんの

・年齢等のプロフィール
・旦那
・経歴
・家族
・病気

について、調査・解説します。

スポンサーリンク

飯塚唯(ギャル霊媒師)のwiki風プロフィール

引用元:東京渋谷本店:占いの館公式X

名前 :飯塚 唯(いいづか ゆい)
誕生日:2月26日
出身地:東京都江戸川区
高校 :東京都立葛西南高校
職業 :霊媒師・占い師
趣味 :カラオケ・買い物
特技 :ヘアーカット・カラオケ
手先が器用なようで、弟さんの髪をカットした様子をブログにあげていました(笑)

飯塚唯(ギャル霊媒師)の年齢

飯塚唯さんの年齢は公表されていませんが、35歳(2023年11月現在)で間違いなさそうです。

飯塚さんのブログでは、2011年の誕生日ケーキのローソクが23となっていた他、2012年誕生日の投稿にはハッキリと「24歳」と書いていたので、生年月日は1988年2月26日ということになります。

飯塚唯(ギャル霊媒師)の旦那は?

飯塚唯さんは、2015年に結婚、

旦那さんもいらっしゃいますが、お名前や年齢まではわかりませんでした。

苗字が、武内ということだけわかっています。

交際11年目で結婚とのことなので、なんと飯塚さんが高校生のときからのお付き合い!

ブログの内容から整理すると、

8年交際 ⇒ 2年同棲 ⇒ 婚約 ⇒ 結婚

という流れです。

きっと、お互いにとって運命の相手なのでしょう(^^)

ただ、旦那さんは病名こそ明かされていませんが、重い病気を抱えているとのこと。

同棲して間もないころに判明したそうです。

完治が難しい病気らしく、2014年ごろは余命宣告までされたようですが、飯塚さんの力添えのもと、栄養管理や治療に励んでいる様子が書かれていました。

※飯塚さんのブログの記述から、糖尿病に近いものと思われます。

最近は、旦那さんの病状に関する記載はないものの、サラッとブログに登場したりもするので、以前ほど深刻な状態ではなくなったのかもしれません。

スポンサーリンク

飯塚唯(ギャル霊媒師)の経歴

飯塚唯さんの母方は、霊媒師家系

ひいおばあさんが初代、おばあさんが二代目、飯塚唯さんは三代目とのことで、飯塚さんが高校生のころに二代目が亡くなり、数日後には三代目を継承したそうです。

高校卒業後は、霊媒師でなく、渋谷109のショップ「DELYLE(デイライル)」正社員で就職。

同時に、実家の居酒屋で『占い』をやっていたそうです。

↓FBとブログに掲載されていた、若いころの飯塚さんの写真↓

『SHOP店員やってて一番痩せてた頃』とのことです。

ホンモノのギャルですね!!

ショップでの仕事は、かなり無理してがんばった結果、店長代理まで上り詰めたものの、店長就任を目前にして、躁鬱の診断を受けドクターストップ⇒退職となったそうです。

なんとがんばり屋さんなギャル。

仕事も遊びも占いも、常に全力だったようです^^;

当時からすでに、居酒屋での「鑑定」ショップ同僚への「霊視」が良く当たると評判になっていた飯塚さんは、2009年に「占いの館・東京渋谷本店」で本格的に活動を開始。

その後は『ギャル霊媒師』というジャンルがウケたこともあり、何度もTV出演して知名度を上げていきました。

現在では、「占いの館」にも引き続き在籍しつつ、鑑定やお祓いをこなし、YouTube『ギャル霊媒師☆飯塚唯チャンネル』の運営をするなど、多忙な毎日を送っています。

上で書いた通り、飯塚唯さんは「霊媒師家系」

他の家族も霊感は強いのか気になりますね。

また、なぜ二代目おばあちゃんの次が孫の飯塚さんだったのかも調査しました。

スポンサーリンク

飯塚唯(ギャル霊媒師)の家族

飯塚唯さんの家族構成は、父・母・弟4人家族のようです。

『霊媒師家系』のお母さんと弟さんについて見ていきます。

飯塚唯(ギャル霊媒師)の母

飯塚唯さんのお母さんは、ふだんはお父さんといっしょに居酒屋をされているようですが、霊視や占い・お祓いなど、ひと通りのことは全てできるそうです。

昔は、初代や二代目の鑑定やお祓いをサポートしていたとのこと。

流れからすると、飯塚さんのお母さんが三代目となりそうですが、ならなかった理由としては

”先代達のように、自分の身を滅ぼしてまで戦う事が出来なかった”

覚悟もなかったために、二代目から「お前には出来ない」と言われたそうです。

「自分の身を滅ぼす」の意味は、「継ぐ者は力の代償として代々【心臓と肺の病】に若いうちからなる」ということ。

そりゃ、継ぐのも恐ろしくなりますよね(-_-;)

あと、継いだ飯塚唯さんの身体も心配ですが…。

飯塚さんの体調については、後ほど詳しく触れたいと思います。

飯塚唯(ギャル霊媒師)の弟

飯塚唯さんの弟さんの名前は、将哉(まさや)さん。

引用元:東京渋谷本店:占いの館 公式X

飯塚さんの一番弟子で、占いの館にて摩鎖弥の名前で活動しています。

⬛占術
霊視・降霊術・オーラ鑑定・波長診断(相性診断)・心身波色・磁界波動・悪心解消(メンタルヒーリング)

⬛得意分野
人間関係・メンタリズム・相性・性格・精神診断・他人現状波動(相手の現状)

引用元:東京渋谷本店:占いの館

以前から、お姉さん(というか師匠)の飯塚唯さんと一緒に出張お祓いをされる様子がブログに掲載されていたので、さすが霊媒師家系といったところ。

飯塚さんによると、霊媒師家系ではないお父さんも『(霊的なパワーが)強い』とのことです。

なんと、親戚も相当強く、四代目候補はその中にいるとか。

次は、気になる飯塚唯さんの体調面についてです。

スポンサーリンク

飯塚唯(ギャル霊媒師)は病気?

上で書いた通り、飯塚唯さんの霊媒師家系は「継ぐ者は力の代償として代々【心臓と肺の病】に若いうちからなるという問題があります。

三代目の飯塚さんの体調について調べたところ、やはり数々の重い病気を抱えていらっしゃるようでした。

最近では、2023年7月にブログで以下のように報告しています。

実は3月中旬からリンパの病気になってしまい、鑑定中に発作が出たり毎日ではありませんが、寝込む日が増えており治療と検査の毎日で仕事の幅を8割制限していて、ドクターストップというのもあり鑑定をお待たせしてしまっている状態でございます。本当に申し訳ございません。

今回は、リンパの病気ということですが、これはほんの一部。

飯塚さんは、本人曰く「14歳のころから」常に深刻な病気と闘ってきています。

現在も、仕事前に10種類以上の薬を飲まないと生きていけないような状態。

霊能者というのは、与えられた霊能力を使って、人から悪い物を吸い取ることとで、自分の寿命も削ってしまうとのことです。

それを『宿命』ととらえ、命を削りながら霊媒師の仕事を続けているとのことでした…。

「肺の病」については、2021年の体調悪化で入院した際に、免疫の低下から『細菌性肺炎』を患い、無気肺(肺組織が虚脱し、肺の中の空気が減少した状態)に。

10年後には、肺を移植をしなくてはならない状態とのことです。

大げさではなく、何度も死にかけた経験がある飯塚唯さん、

確認できた病気は以下の通りです。

膠原病
糖尿病
メニエール病
てんかん発作性頭痛
多血症
気象病
不整脈
子宮内膜症
腹膜炎
機能性胃腸障害
適応障害
過敏性大腸炎
急性パニック障害
喘息
腎盂腎炎

いろいろな病気にかかってしまう理由として、『普通の人の体力と免疫力の半分しかない』とお医者さんに言われたそうです。

ただ、紙一重ながら生き抜いてきたことは事実なので、天からまだ死んではダメだよと言われていたのではないでしょうか。

また、自分で自分を祓うようなことも試みて、ウソのように症状が良くなったこともあると言っていました。

とにかく病気がこれ以上悪化しないようにだけ、気をつけてほしいですね。

スポンサーリンク

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます(^^)

<飯塚唯さんのまとめ>
・年齢は2023年11月現在、35歳
・旦那さんとは2015年に結婚 姓は武内
・旦那さんは重い病と闘っている
・飯塚さんは元109のギャル系ショップ店員
・家族も親戚も霊的な力が強い
・一番弟子は弟の将哉(まさや)さん
・飯塚さん自身も重い病と闘っている

私のような霊感もない素人には考えが及ばないですが、飯塚唯さんには決して無理をせず、自分と家族第一で過ごしてほしいと思います。

が、きっと飯塚さんを頼ってくる、苦しんでいる人たちを優先するのでしょうね…。

飯塚唯(ギャル霊媒師)風水画やお香の種類は?パワーストーンの値段・購入方法も

飯塚唯(ギャル霊媒師)の鑑定は当たる?当たらない?LINE予約方法まとめ

飯塚さん同様、霊媒師とは思えない外見ながら、高い能力で評判の馬籠さんについてもまとめてあるので、よければご覧ください。